Outlook

Outlook を MeDo アプリに接続すると、受信トレイの検索と閲覧、確認済みのプレーンテキスト メール送信、カレンダーの閲覧、空き時間の確認、確認後の予定作成や更新ができます。

更新日 2026-10-09

Outlook はコネクタです。MeDo アプリを 1 つの Microsoft アカウントに接続し、メールの検索と閲覧、プレーンテキスト メールの送信、カレンダー一覧、期間内の予定の読み取り、空き時間の確認、確認後の予定の作成・更新・削除を可能にします。メールとカレンダーは、同じ接続アカウントから取得します。

作れるもの

  • 顧客フォローのワークスペース。 アドレス、キーワード、未読状態でメールを探し、本文を開き、フォローメモをアプリに保存します。
  • 送信前確認ツール。 プレーンテキストの本文を作成し、宛先・件名・本文をプレビューして、確認後にだけ送信します。
  • スケジュール ダッシュボード。 カレンダーと期間を選び、今後の予定を眺め、その時間が空いているかを確認します。
  • イベント企画フォーム。 カレンダー予定を作成または更新する前に、タイトル、時刻、タイムゾーン、場所を確認します。

実際の Microsoft の受信トレイとカレンダーを同時に扱うアプリ——サポート窓口、営業フォロー、予約ページ——に向いています。メールサーバーではなく、大量配信のキャンペーンは実行できません。詳しくは制限をご覧ください。

ビルド例

次のいずれかをプロンプト欄に貼り付けてください。最初の例が最小の出発点です。

Use @Outlook to build a private customer follow-up workspace where I can find conversations by customer email address, filter unread messages, and open the full message.
Use @Outlook to build a private follow-up tool where I can compose a plain-text email, preview the recipient, subject, and body, then confirm before sending.
Use @Outlook to build a private schedule dashboard where I can choose a calendar and a date window, browse upcoming events, and check free/busy time.
Use @Outlook to build an event planning form where I can review the title, time, timezone, and location before creating a calendar event.

書き方で結果が変わります。「サポートチーム向けの非公開フォロー ワークスペース」と「メールを一覧するページ」では、まったく別のアプリが生成されます。

準備と接続

対象の受信トレイとカレンダーにアクセスできる Microsoft アカウントが必要です。個人の Microsoft アカウントはそのまま接続できます。職場または学校アカウントの場合、接続する前に組織の管理者による MeDo の承認が必要なことがあります。API キーも Azure アプリ登録も不要です。

  1. サイドバーの Skills & Connectors(スキルとコネクタ) を開き、Outlook を検索します。
  2. Outlook のカードを開き、Connect(接続) をクリックします。
  3. Microsoft アカウントにサインインし、MeDo が求めるアクセスを許可します。
  4. ボタンが Connected(接続済み) に変われば成功です。アプリ側に何かを貼り付ける必要はありません。

ビルドを先に始めてから接続する場合、MeDo は返信の下に Outlook の接続ボタンを出します。そこから接続しても構いません。ボタンが出ないときは、上記のコネクタ カードを使ってください。

アプリでの使い方

  • アプリは接続した Microsoft アカウントを使い、訪問者各自の Outlook ではありません。 メールやカレンダーの画面を開く人は、同じ受信トレイとカレンダーを見ます。これらのページはアプリ自身のサインインの後ろに置き、見るべき人だけに制限してください。「private」というタイトルだけではアクセス制御になりません。
  • メールとカレンダーは 1 回の接続で共有されます。 Outlook を一度つなぐと両方を使えます。カレンダー用に別アカウントを接続する必要はありません。
  • プロンプトで受信トレイやカレンダーの範囲を指定します。 顧客アドレス、フォルダ、カレンダー、期間を書くと、結果が関連しやすく、確認しやすくなります。
  • 予定は必ず期間の中で扱います。 一覧も作成も開始と終了の時刻が必要です。「すべて」ではなく具体的な範囲を指定してください。
  • 送信、更新、削除は先に確認します。 MeDo は送信前に宛先と本文を、カレンダー変更前に予定内容をプレビューします。
  • アプリ固有のデータはアプリに残します。 問い合わせ状態、内部メモ、フォロー日付はアプリ自身のテーブルに置き、実際のメールや予定に紐づけます。

制限とトラブルシューティング

期待しがちなこと実際の動き
添付、HTML メール、下書き、連絡先、メールボックス設定利用できません。送信はプレーンテキストのみで、アプリはメールボックス内の既存メッセージを扱います。
メールの完全削除このコネクタではできません。
Microsoft Teams のチャット利用できません。このコネクタはメールとカレンダーのみです。
繰り返しの予定、リマインダー、会議室予約利用できません。期間内の単一の予定を作成または更新してください。
新着メールのトリガーや定期ダイジェスト利用できません。アプリは読み込み時または更新時にメールと予定を読みます。
大量送信プレーンテキスト送信には上限があり、確認済みの個別メール向けです。キャンペーン用途ではありません。一部の個人 Outlook.com アカウントには Microsoft 側の送信制限もあります。

アプリに "Connection required" と出る。 Outlook 接続はアプリ所有者のものです。所有者にコネクタ カードを開いて Connect を押してもらい、再読み込みしてください。

送信が失敗したように見えるが、送信済みにない。 MeDo は同じメールを二度送らないよう、送信を自動では再試行しません。再送する前に送信済みを確認してください。個人の Outlook.com メールボックスの場合、所有者がアカウントを確認するまで Microsoft が送信を制限することがあります。受信トレイに Microsoft からの「Verify your account」メールが届いていないか確認してください。

ダッシュボードに新しい予定が見えない。 ダッシュボードは期間を読んでいます。予定がその範囲に入っているかを確認し、更新してください。

時刻がずれて見える。 開始と終了は対になり、タイムゾーンが必要です。MeDo に予定を直してもらい、タイムゾーンを明示してから Outlook と見比べてください。

見るべきでない人に受信トレイが見えている。 接続は共有です。アプリにサインインとサーバー側の制限を追加してください。アクセスと役割の管理 を参照。

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