カスタムスキル
自分のスキルを作成する方法:Skill Creation との会話で説明する、.zip パッケージや SKILL.md をインポートする、外部 API をラップする、そして My Skills でテストと管理を行う手順を説明します。
公式スキル(Skill)は、動画、画像、音声、決済、地図、検索、サインイン、生産性といった共通の領域をカバーしています。カスタムスキルは、それらがカバーしていない部分のためのものです。自社のレビューチェックリスト、コピーのハウススタイル、社内 API、自分のチームだけが回しているワークフローなどです。作成したカスタムスキルは、アプリ構築時も一般タスクでも、公式スキルとまったく同じように呼び出せます。
作成する 2 つの方法
サイドバーの Skill(スキル) をクリックし、Skill Center 上部の Create skill(スキルを作成) をクリックします。ホームページに移動し、プロンプトバーが Skill Creation(スキル作成) モードに切り替わります。

言葉で説明する
「Create a skill with the following details:」に続けて文を書き、送信します。スキルの目的、MeDo がいつ使うべきか、手順として何をすべきか、絶対にしてはいけないことを書きます。ボックス下のサンプルカード(Security Review、Copy Refinement、Product Review)が、うまくいく詳しさの目安です。MeDo がスキルの下書きを作って結果を表示し、同じ会話の中で調整してから My Skills(マイスキル) に保存できます。
パッケージをインポートする
Import Skill(スキルをインポート) をクリックし、.zip のスキルパッケージ、または単体の SKILL.md を選びます。MeDo がパッケージを読み取り、名前、説明、アイコンを入力し、必要な環境変数を検出して、スキル定義を生成します。結果を確認し、API キーの値を追加して保存します。
外部 API をラップする
MeDo はまだ、API ドキュメントのリンクだけからスキルを自動生成することはできません。選択肢は 3 つあります。
2 つ目の方法では、開発者が必要とする情報をすべて MeDo に渡してください。良い API 説明には次の内容が含まれます。
説明に本物のキーを貼り付けないでください。プレースホルダーを使い、スキル作成後に環境変数として本物の値を入力します。
スキルパッケージの形式
パッケージを手書きする場合も MeDo に生成させる場合も、次のレイアウトに従う必要があります。
SKILL.md は frontmatter で始まり、その後にスキルの説明が続きます。
インポート時にチェックされるルール:
いずれかに違反する .zip は理由とともに拒否されます。ファイルを修正して再度インポートしてください。
MeDo が入力する内容
インポートに成功すると(会話で作成したスキルも同様)、スキルのページに次が表示されます。
- 基本情報 — パッケージから取得した名前、説明、アイコン。My Skills、
@の一覧、アプリの Skill ビューに表示されるのはこれらです。 - 環境変数 — スキルが必要とするキーごとに 1 項目。変数の名前は生成された固定のもので、ここに値を入力するとすべての呼び出しで使えます。空のままにすると、プロジェクトでそのスキルを初めて使うときに値を求められます。
- スキル定義 — MeDo がスキルをアプリに組み込むために使う機械可読の説明で、パッケージから生成され、手動では編集できません。一度は読んでおきましょう。API スキルなら、すべてのエンドポイント、そのパラメーター、例が含まれているはずです。何か欠けていれば、ソースファイルを修正して再インポートしてください。
テストする
- 任意のプロジェクトで
@を入力し、一覧の先頭から自分のスキルを選び、それを使う小さなタスクを説明します。 - エディター左側のレールにある Skill ビューを開きます。自分のスキルが一覧にあれば、MeDo がそれを使ったということです。
- 生成された機能を試します。API スキルなら、実際の呼び出しが実際のデータを返すことを確認してください。
スキルが一覧にない場合、MeDo はそれを関連性がないと判断しています。description とエンドポイントの説明を、あなたの依頼の言い回しに合うように磨いて、再インポートしてください。一覧にはあるのに機能が失敗する場合は、まず API キーの値を確認し、次に会話で失敗の内容を説明してください。MeDo はたいてい呼び出しを修正できます。それでも失敗が続くなら、API 説明に何か(パラメーター、レスポンス例、エラーコード)が欠けています。
スキルを管理する
Skill → My Skills にカスタムスキルが一覧表示されます。開くと、環境変数の変更や削除ができます。
スキルを削除すると、新しいアプリやタスクでは使われなくなります。すでに使っているアプリはそのまま動き続けるので、完全に取り除きたい場合は、それぞれのアプリの Skill ビューから個別に削除してください。