サインインとユーザーの管理

アプリに独自のユーザーアカウントを持たせ、訪問者がサインインなしで使えるようにし、登録済みのユーザーを確認する方法を説明します。

更新日 2026-09-14

公開したアプリは、あなたの MeDo アカウントとは別に、独自のユーザーを持つことができます。このページでは、MeDo が提供する内容、有効にする方法、その後に確認できることを説明します。

アプリにサインイン機能を追加する方法

切り替えるための専用のスイッチはありません。チャットで依頼してください。たとえば次のように書きます。

Add sign-in so customers can create an account and see only their own bookings.

すると MeDo がサインイン画面を追加し、アプリのバックエンドに接続し、以下で説明するアカウント機能を有効にします。アプリにアカウントが必要なのにまだ依頼していない場合は、今依頼して再公開してください。

アプリのユーザーがサインインに使えるもの

方法動作
メールアドレスとパスワード既定で登録は開放されており、サインアップ直後からアカウントが使えます。
アカウントなし(ゲスト)訪問者は登録せずに公開アプリを開いて使えます。アプリがゲストのために保存する内容は、その訪問に紐づき、個人には紐づきません。

招待した人だけに限定する、メール確認を必須にするなど、より厳しい動作が必要な場合は、チャットでその旨を伝えて、アプリ自身のロジックに組み込んでもらいます。

リダイレクトアドレスは自動で処理されます

サインインは、ログインプロバイダーがアプリの提供元アドレスを信頼している場合にのみ機能します。MeDo はそのリストを自動的に同期します。エディター、プレビュー、公開 URL はアプリ作成時に登録され、カスタムドメインは接続時に追加されます。カスタムドメインと SSLを参照してください。

誰が登録したかを確認する

エディターでアプリを開き、左側のレールにある Backend(バックエンド) アイコンをクリックして、環境タブに切り替え、User management(ユーザー管理) を選びます。アプリで作成されたすべてのアカウントが、次の情報とともに一覧表示されます。

  • ユーザー ID
  • メールアドレスと電話番号(サインアップに使った方)
  • サインインプロバイダー
  • 登録日時
  • 最終サインイン日時

メールアドレス、電話番号、ユーザー ID で検索して、特定のアカウントを見つけられます。アカウントがまだないプロジェクトでは Your project currently has no users(プロジェクトにはまだユーザーがいません) と表示され、登録があると同じ列にデータが入ります。

Backend ビューの User management。このプロジェクトにはまだユーザーがいません。

この一覧は、登録が機能していることの確認や、アクティビティのチェックに使います。注文の検索、アカウントのブロック、一覧のエクスポートといった日常的な顧客管理については、MeDo にアプリ内の管理画面を作ってもらいましょう。アプリのデータとフォームを参照してください。

提供していないもの

  • 現行バージョンには、公開アプリを非公開・パスワード保護・招待制にするスイッチはありません。 リンクを知っている人は誰でも開けます。アクセスを制限する必要がある場合は、そのロジックをアプリ自体に組み込みます。たとえば、コンテンツを表示する前にサインインを必須にし、サインインしたユーザーに属するレコードだけを表示します。
  • ロールや権限のパネルはありません。 ロールはアプリ自身のデータの中にあります。アクセス権とロールの管理を参照してください。

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