バックエンド設定とキープアライブ
エディター内のバックエンドの場所、キープアライブの役割と費用、バックエンドの無効化と再有効化、Free と Pro での環境の仕組みを説明します。
アプリが予約、注文、フォーム送信、ユーザーアカウントなど何かを保存する場合、そのアプリは MeDo がページと一緒に作成するマネージドバックエンド上で動いています。バックエンドはエディターの Backend(バックエンド) ビューから管理します。このページでは、ユーザーが必要とするときにバックエンドが動いているかどうかを決める設定を説明します。
Backend ビューを開く
エディターで、左のレールにある Backend アイコンをクリックします。Overview(概要) タブには、バックエンドの状態(通常は Running(実行中))、Disable(無効化) / View(表示) の 2 つのボタン、そして Backend Keep-Alive(バックエンドのキープアライブ) スイッチが表示されます。

2 つ目のタブでは、テーブル、ユーザー、関数、シークレット、スケジュールタスクといったデータツールを開けます。詳しくは アプリのデータとフォーム を参照してください。
稼働中のバックエンドの費用
有効になっているバックエンドは、基本サイズで 1 アプリあたり 1 日 15 クレジット が課金されます。複数のアプリが 1 つのバックエンドを共有している場合、それぞれのアプリが自分の日次料金を支払います。アプリのページのホスティングは無料で、課金されるのはバックエンドだけです。クレジットシステム を参照してください。
キープアライブ:実際のユーザーにとって重要な設定
Free プランでは、プロジェクトのアクティビティがない日が 5 日連続 したバックエンドは一時停止されます。公開済みのページは開けますが、サインイン、フォーム、データの読み書きを伴うものはすべて、バックエンドが再び動くまで機能しなくなります。
Backend Keep-Alive はこの一時停止を防ぎます。Pro と Max の機能で、バックエンドを持つアプリを初めて公開したときに、MeDo が有効化を提案します。

Overview タブからいつでもオン・オフを切り替えられます。顧客が頼りにしているアプリではオンにし、自分だけが開くプロトタイプではオフのままにしてください。
無効化と再有効化
プロジェクトの合間や、アプリを休止している間は、バックエンドの支払いを止められます。
- Disable(Overview タブ)はバックエンドをオフにします。データは保持され、日次課金は止まり、再度有効にするまでアプリはデータを読み書きできません。
- 元に戻すには、同じタブを開いてバックエンドを有効にします。既存のテーブル、ユーザー、ファイルはそのまま残っています。
公開済みのアプリでサインイン、フォーム、保存済みデータが突然動かなくなったら、まずここを確認してください。バックエンドが無効化されているか、非アクティブのために一時停止されています。
環境
すべてのアプリは最初、環境が 1 つだけで、開発と本番が 1 つのデータベースを共有します。構築中はこれで問題ありませんが、テストの予約が本物の予約と同じテーブルに入ることになります。
Pro と Max では 複数のバックエンド環境 を運用できるため、開発データに対して変更を加えて確認し、問題なければ本番に適用できます。Backend ビューの環境タブで、アプリがどのモードにあるかを確認できます。
1 つのバックエンドを複数のアプリで再利用する
新しいアプリを作成するとき、新しくプロビジョニングする代わりに既存プロジェクトのバックエンドを指定できます。ウェブサイト、管理コンソール、モバイルアプリで同じ顧客と注文を共有したい場合に便利です。バックエンドを共有する を参照してください。