Google Sheets
Google Sheets を MeDo アプリに接続すると、指定範囲の読み取り、行の検索、行の追加、スプレッドシートの作成、確認済みセル変更の保存ができます。
Google Sheets はコネクタです。MeDo アプリを 1 つの Google アカウントに接続し、指定したセル範囲の読み取り、行の検索、行の追加、スプレッドシートの作成、確認済みのセル変更の保存を可能にします。アプリが扱うのは指定したスプレッドシートで、ドライブ全体ではありません。
作れるもの
- 運用ダッシュボード。 選んだ範囲の見出し行とデータ行を、手動更新ボタンつきで表示します。
- データ入力フォーム。 指定範囲に新しい行を追加する前にプレビューします。
- レコード検索ページ。 完全一致の参照値を入力し、一致する行を表示します。
- スプレッドシート エディタ。 上限のある範囲を選び、セルの変更を確認してから保存します。
データがすでにスプレッドシートにあり、アプリをより使いやすいフロントエンドにしたい場合——トラッカー、名簿、価格表、簡易在庫——に向いています。データベース移行ツールではありません。範囲には上限があり、数式は実行しません。詳しくは制限をご覧ください。
ビルド例
次のいずれかをプロンプト欄に貼り付けてください。最初の例が最小の出発点です。
準備と接続
対象のスプレッドシートをすでに開ける Google アカウントと、そのスプレッドシートのリンクまたは ID が必要です。
- サイドバーの Skills & Connectors(スキルとコネクタ) を開き、Google Sheets を検索します。
- カードを開き、Connect(接続) をクリックします。
- Google アカウントにサインインし、MeDo が求めるアクセスを許可します。
- ボタンが Connected(接続済み) に変わります。
続いて、どのスプレッドシートを使うかを MeDo に伝えます。シートのリンクまたは ID をプロンプトに貼るのが最短です。アプリが返ってきたシート名と見出し行を表示するので、正しいファイルを選んだことを確認できます。
接続する前にアプリを作り始めると、MeDo が返信の下に Google Sheets の接続ボタンを表示します。そちらから接続してもかまいません。
アプリでの使い方
- アプリが使うのは接続したアカウントで、訪問者それぞれの Google アカウントではありません。 ダッシュボードを開いた人は全員同じスプレッドシートを見ます。非公開の行や編集機能はアプリ自身のサインインの内側に置き、必要な人だけに制限してください。
- 範囲を明示します。 「Orders シートの A から F 列」なら上限のある予測可能なアプリになりますが、「自分のスプレッドシート」ではそうなりません。
- 1 つの範囲に 1 つの役割。 価格表を読むダッシュボードと、記録に追記するフォームは別の範囲です。そう伝えれば、アプリは両者を分けて扱います。
- 読み取りはオンデマンドで更新します。 スプレッドシートとのライブ同期はありません。変更が自動で反映されることを期待せず、更新ボタンを用意してください。
- 書き込みは先に確認します。 MeDo は保存前に新しい行、または変更するセルをプレビューします。
- アプリ自身のデータはアプリ内に残します。 シートの一部ではないメモ、ステータス、監査項目はアプリのテーブルに保存します。
制限とトラブルシューティング
アプリに「接続が必要」と表示される。 アプリの所有者がコネクタ カードを開いて Connect をクリックし、再読み込みしてください。
ダッシュボードに違うシートが表示される。 プロンプトのリンクまたは ID を確認し、スプレッドシートを読み直してタイトルと見出し行を表示するよう MeDo に依頼してください。
行の検索で何も見つからない。 検索は指定範囲内の完全一致です。綴りを確認し、参照値がその範囲に入っているか確かめてください。
更新が期待した場所に入らない。 書き込みは自動再試行しません。スプレッドシートを開いて実際の変更を確認し、それから編集をやり直してください。
範囲のクリアで確認を求められる。 クリアはセルの内容を削除します。破壊的な変更のため、MeDo は先に確認を求めます。
関連ページ
- コネクタカタログ — ほかのコネクタとその用途。
- スキルとコネクタ — スキルの呼び出し方、料金、制限。
- アクセスとロールの管理 — 接続データを読み書きできる人を制限する。