Google Sheets

Google Sheets を MeDo アプリに接続すると、指定範囲の読み取り、行の検索、行の追加、スプレッドシートの作成、確認済みセル変更の保存ができます。

更新日 2026-09-15

Google Sheets はコネクタです。MeDo アプリを 1 つの Google アカウントに接続し、指定したセル範囲の読み取り、行の検索、行の追加、スプレッドシートの作成、確認済みのセル変更の保存を可能にします。アプリが扱うのは指定したスプレッドシートで、ドライブ全体ではありません。

作れるもの

  • 運用ダッシュボード。 選んだ範囲の見出し行とデータ行を、手動更新ボタンつきで表示します。
  • データ入力フォーム。 指定範囲に新しい行を追加する前にプレビューします。
  • レコード検索ページ。 完全一致の参照値を入力し、一致する行を表示します。
  • スプレッドシート エディタ。 上限のある範囲を選び、セルの変更を確認してから保存します。

データがすでにスプレッドシートにあり、アプリをより使いやすいフロントエンドにしたい場合——トラッカー、名簿、価格表、簡易在庫——に向いています。データベース移行ツールではありません。範囲には上限があり、数式は実行しません。詳しくは制限をご覧ください。

ビルド例

次のいずれかをプロンプト欄に貼り付けてください。最初の例が最小の出発点です。

Use @Google Sheets to build a private operations dashboard from a spreadsheet I choose, showing the selected sheet's headers and rows with a manual refresh button.
Use @Google Sheets to build a data-entry form that previews a new row before appending it to a selected spreadsheet range.
Use @Google Sheets to build a private record lookup page where I can enter an exact reference value and view the matching spreadsheet row.
Use @Google Sheets to build a private spreadsheet editor where I can select a bounded range, review cell changes, and confirm before saving them.

準備と接続

対象のスプレッドシートをすでに開ける Google アカウントと、そのスプレッドシートのリンクまたは ID が必要です。

  1. サイドバーの Skills & Connectors(スキルとコネクタ) を開き、Google Sheets を検索します。
  2. カードを開き、Connect(接続) をクリックします。
  3. Google アカウントにサインインし、MeDo が求めるアクセスを許可します。
  4. ボタンが Connected(接続済み) に変わります。

続いて、どのスプレッドシートを使うかを MeDo に伝えます。シートのリンクまたは ID をプロンプトに貼るのが最短です。アプリが返ってきたシート名と見出し行を表示するので、正しいファイルを選んだことを確認できます。

接続する前にアプリを作り始めると、MeDo が返信の下に Google Sheets の接続ボタンを表示します。そちらから接続してもかまいません。

アプリでの使い方

  • アプリが使うのは接続したアカウントで、訪問者それぞれの Google アカウントではありません。 ダッシュボードを開いた人は全員同じスプレッドシートを見ます。非公開の行や編集機能はアプリ自身のサインインの内側に置き、必要な人だけに制限してください。
  • 範囲を明示します。 「Orders シートの A から F 列」なら上限のある予測可能なアプリになりますが、「自分のスプレッドシート」ではそうなりません。
  • 1 つの範囲に 1 つの役割。 価格表を読むダッシュボードと、記録に追記するフォームは別の範囲です。そう伝えれば、アプリは両者を分けて扱います。
  • 読み取りはオンデマンドで更新します。 スプレッドシートとのライブ同期はありません。変更が自動で反映されることを期待せず、更新ボタンを用意してください。
  • 書き込みは先に確認します。 MeDo は保存前に新しい行、または変更するセルをプレビューします。
  • アプリ自身のデータはアプリ内に残します。 シートの一部ではないメモ、ステータス、監査項目はアプリのテーブルに保存します。

制限とトラブルシューティング

期待しがちなこと実際の動作
ドライブ、フォルダ、ほかのファイルの閲覧利用できません。指定したスプレッドシートのみを扱います。
数式値はプレーンな値として書き込まれ、数式は解釈しません。
グラフ、書式、条件付き書式、シート構造利用できません。セルの値のみを読み書きします。
非常に大きな範囲読み書きはセル数で上限があります。大きなシートは範囲を分割してください。
スプレッドシートからのライブ フィード利用できません。ページの読み込み時または更新時に読み取ります。
他人のシートの読み取り接続アカウントが開ける範囲のみです。

アプリに「接続が必要」と表示される。 アプリの所有者がコネクタ カードを開いて Connect をクリックし、再読み込みしてください。

ダッシュボードに違うシートが表示される。 プロンプトのリンクまたは ID を確認し、スプレッドシートを読み直してタイトルと見出し行を表示するよう MeDo に依頼してください。

行の検索で何も見つからない。 検索は指定範囲内の完全一致です。綴りを確認し、参照値がその範囲に入っているか確かめてください。

更新が期待した場所に入らない。 書き込みは自動再試行しません。スプレッドシートを開いて実際の変更を確認し、それから編集をやり直してください。

範囲のクリアで確認を求められる。 クリアはセルの内容を削除します。破壊的な変更のため、MeDo は先に確認を求めます。

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