Google Slides
Google Slides を MeDo アプリに接続すると、テキストからのプレゼンテーション作成、既存プレゼンテーションへのスライド追加、テンプレートのコピーとプレースホルダの埋め込み、タイトルでの検索、スライドテキストの読み取り、スライドプレビューの表示ができます。
Google Slides はコネクタです。MeDo アプリを 1 つの Google アカウントに接続し、テキストからのプレゼンテーション作成、既存プレゼンテーションへのスライド追加、テンプレートのコピーとプレースホルダの埋め込み、完全なタイトルでの検索、スライドテキストの読み取り、スライドのプレビュー画像の表示を可能にします。スライドの削除や並べ替え、フォルダの指定、PDF や PowerPoint ファイルへの書き出し、共有設定の変更は含まれません。
作れるもの
- プレゼンテーションビューア。 プレゼンテーションの完全なタイトルを入力し、各スライドのプレビュー画像とテキストを表示します。
- ピッチデッキ生成ツール。 プロジェクト概要から、タイトルスライドと箇条書きスライドを含む新しいプレゼンテーションを作り、リンクを開きます。
- 提案書作成ツール。 テンプレートのプレゼンテーションをコピーし、値を確認してからフォームの顧客名・日付・合計を埋め込みます。
- 週次レポートツール。 ボタン 1 つで、今週の数字をまとめたスライドを既存のプレゼンテーションに追加します。
成果物を Google アカウント内の実際のプレゼンテーション(提案書、レポート、ピッチデッキ、修了証など)にしたいときに Google Slides が向いています。Slides エディタの代わりにはなりません。レイアウト、既存スライド内の画像、スピーカーノートは編集できません。制限を参照してください。
ビルド例
以下のいずれかをプロンプト欄にコピーしてください。最初の例は最小限の出発点で、データを読み取るだけです。
誰がアプリを使うかを書いてください。「private」「internal」「only I can sign in」はサインインが必要という意味、「public」「visitors do not sign in」は誰でも開けるページという意味になります。MeDo は返信の最後にどちらを選んだかを書きます。確認し、意図と違えば変更を依頼してください。
準備と接続
アプリで使うプレゼンテーションを開ける、または新しいプレゼンテーションを保存する Google アカウントが必要です。API キー、Google Cloud プロジェクト、請求設定は不要です。
- サイドバーの Skills & Connectors を開き、Google Slides を検索します。
- Google Slides のカードを開き、Connect をクリックします。
- Google アカウントでサインインします。アクセス許可の画面で Google Drive と Google Slides の両方のチェックボックスをオンにして(Google の初期状態はオフです)続行します。
- ボタンが Connected に変わります。
両方の権限が必要です。タイトルでの検索とテンプレートのコピーは Google Drive のアクセスを使います。プレゼンテーションの読み取りはできるのに検索やコピーが失敗する場合は、Google Slides のカードでいったん接続を解除してから接続し直し、両方にチェックを入れてください。
接続前にビルドを始めると、MeDo は返信の下に Google Slides の接続ボタンを表示します。そこから接続することもできます。
アプリでの使い方
- アプリはあなたが接続したアカウントを使います。来訪者それぞれの Google アカウントではありません。 アプリが作成・コピーするプレゼンテーションはすべて、あなたの Google ドライブのファイルになります。
- 誰が使えるかを決めてください。 非公開のアプリには専用のサインインを付け、対象者だけに限定します。修了証ジェネレーターのような公開ページは、テンプレートとプレースホルダをアプリ側で固定し、来訪者は値を入力するだけにすれば成り立ちます。その場合、送信のたびにあなたのドライブにコピーが作られ、その呼び出しはすべてのコネクタで共有する 1 日あたりの上限に数えられます。
- プレゼンテーションの作り方は 2 通り。 内容から作る場合、アプリはタイトル、箇条書き、表、引用、画像、2 段組みのスライドを新しいプレゼンテーションに書き込むか、既存のものに追加します。テンプレートから作る場合、アプリはブランドのプレゼンテーションをコピーしてテーマとレイアウトを保ったままプレースホルダを埋めます。デザインが大事ならテンプレートを使ってください。
- 衝突しないプレースホルダを選んでください。
{{client_name}}のようなテキストはすべてのスライドで置き換えられ、大文字と小文字は区別されません。Dateのような普通の単語だと、通常の文章まで変わってしまいます。見つからなかったプレースホルダを知らせるようアプリに依頼してください。 - プレゼンテーションは一度選べば十分です。 リンクを貼るか完全なタイトルを入力します。テンプレートや週次レポートのように毎回同じプレゼンテーションを使う場合は、再検索せずにそのプレゼンテーションを記憶するようアプリに依頼してください。
- 書き込む前に確認します。 提案書の例のように、書き込む前に値や新しいスライドを表示するよう依頼してください。作成やコピーのたびに実際のファイルができ、追加のたびに実際のプレゼンテーションが変わります。
- 新しいファイルはマイドライブに置かれます。 誰が開けるかは Google ドライブの共有設定に従い、アプリは変更しません。
- プレビューはすぐに期限切れになります。 スライドのプレビュー画像は約 30 分で無効になるため、アプリはページに表示するときに取得します。データはページを開いたときや更新したときに読み取ります。
制限とトラブルシューティング
アプリに "Connection required" と出る。 所有者にコネクタカードを開いて Connect を押してもらい、再読み込みしてください。
プレゼンテーションが見つからない、または読み取りはできるのにコピーが失敗する。 検索には完全なタイトルが必要です。タイトルが正しい場合は、Google Slides のカードでいったん接続を解除してから接続し直し、アクセス許可の画面で Google Drive と Google Slides の両方にチェックを入れてください。
プレースホルダが置き換わらない。 テンプレートに波かっこを含めて同じテキストがあるか確認し、見つからなかったプレースホルダを一覧表示するようアプリに依頼してください。
画像スライドに見出ししかない。 画像のリンクは公開されていて、PNG、JPEG、GIF のいずれかを指している必要があります。取得できないリンクはエラーなしでスキップされます。
スライドのプレビューが表示されなくなった。 プレビューのリンクは約 30 分で期限切れになります。ページを更新してください。
非公開にしたかったのに来訪者が開ける。 MeDo にサインインを追加し、すべての Google Slides 操作でサインインを必須にするよう依頼してください。アクセスとロールの管理 を参照。
関連
- コネクタカタログ — 他のコネクタと用途。
- Google Docs — 文書。プレゼンテーションではありません。
- Google Drive — ドライブ全体のファイルとフォルダ。
- Skills & Connectors — Skill の呼び出し、料金、上限。
- アクセスとロールの管理 — 接続データの読み書きを誰ができるかを制限します。