Edge Functions
Backend Functions とは何か、MeDo に作成してもらう方法、ログとコードの確認場所、スケジュールタスクの仕組みを説明します。
訪問者のブラウザーで実行すべきではないロジックがあります。自分のキーで有料 API を呼び出す、フォーム送信後にメールを送る、支払いを確認する、夜間のクリーンアップを実行する、といったものです。MeDo では、これらは Backend Function(バックエンド関数) として実行されます。アプリのバックエンドに置かれ、ページから呼び出されるサーバー側のコードです。
依頼すれば MeDo が書く
関数を手で書いたりデプロイしたりする必要はありません。何が起きるべきかを説明すれば、MeDo が関数を作成し、ページと接続し、デプロイします。
- 「誰かが問い合わせフォームを送信したら、内容をメールで私に送って。」
- 「注文を保存する前に、プロモコードを
promo_codesテーブルと照合して。」 - 「注文が支払い済みになったら PDF の領収書を生成して。」
複数のページやテーブルに関わるものには Deep Build を使ってください。関数に API キーやトークンが必要な場合は、先に App Secret として追加し、そのシークレットの名前を MeDo に伝えます。
関数を確認する
- エディターでアプリを開き、左のレールにある Backend(バックエンド) アイコンをクリックします。
- 環境タブに切り替え、Backend Functions を選びます。

MeDo が関数を作成するまでは、パネルに Your project currently does not have backend functions(プロジェクトにはまだバックエンド関数がありません) と表示されます。作成後はアプリ内のすべての関数が一覧表示されます。1 つ開くと、その コード と ログ を読めます。ログには、各呼び出し、実行時刻、成功したかどうか、返した内容が記録されます。何かが「起きなかった」ときに見る場所はここです。関数が呼び出されたのか、何が失敗したのかがログで分かります。
スケジュールタスク
期限切れセッションの削除、日次サマリーの送信、キャッシュしたフィードの更新など、タイマーで実行すべき処理は、MeDo にスケジュールタスクを依頼します。「毎晩 02:00 に、90 日より古い予約を削除して。」と伝えると、MeDo が Postgres データベース内にスケジュールと対応する関数を設定します。
スケジュールが作成されると、Backend ビューの Scheduled Tasks(スケジュールタスク) パネルに表示されます。Postgres モジュールがまだ有効になっていないと表示される場合、このアプリにはまだスケジュールが作成されていません。チャットで追加してください。

関数を修正する
- 何も起きない: 関数のログを開きます。エントリーがなければ、ページから一度も呼び出されていません。トリガーとなるボタンやフォームを確認するよう MeDo に依頼してください。エラー付きのエントリーがあれば、何が失敗したかが分かります。
- 「Missing secret」または認証エラー: 関数が期待する名前と完全に一致するシークレットが存在するか確認し、MeDo に再デプロイを依頼します。
- 変更後も古い動作のまま: 修正内容をチャットで説明してください。MeDo が変更の一部として関数を再デプロイします。
- 共有バックエンド: 関数はそのバックエンド上のすべてのアプリで共有されるため、1 つのアプリのための変更が他のアプリにも影響します。バックエンドを共有する を参照してください。