Slack

Slack を MeDo アプリに接続すると、チャンネルの検索、ワークスペース メッセージの検索、チャンネル履歴の閲覧、確認済み更新の投稿ができます。

更新日 2026-09-15

Slack はコネクタです。MeDo アプリを 1 つの Slack ワークスペースに接続し、チャンネルの検索、メッセージの検索、チャンネル履歴の閲覧、チャンネルやスレッドへの投稿を可能にします。アプリが見られるのは、接続したアカウントが見られる範囲だけです。

作れるもの

  • チームのナレッジ ページ。 プロジェクトの議論をキーワードで検索し、各結果の背景となるチャンネルを開きます。
  • プロジェクトのコミュニケーション ページ。 指定したチャンネルの最近のメッセージを、アプリに保存したフォロー メモと並べて表示します。
  • インシデント更新ツール。 通知文を作成し、投稿先チャンネルをプレビューして、確認後にだけ投稿します。
  • チャンネル更新の作成ツール。 メッセージやスレッド返信を下書きし、送信前に確認します。

チームが自分たちの会話を専用ツールで見たいとき——オンボーディング ハブ、リリース ページ、サポート ダッシュボード——に向いています。ボット プラットフォームではありません。イベント購読や常時監視はありません。詳しくは制限をご覧ください。

ビルド例

次のいずれかをプロンプト欄に貼り付けてください。最初の例が最小の出発点です。

Use @Slack to build a private team knowledge page where I can search project discussions by keyword and read recent messages from a selected channel.
Use @Slack to build a private project communication page with recent channel messages and follow-up notes stored in the app.
Use @Slack to build an incident update tool where I can preview an alert and its target channel, then confirm before posting.
Use @Slack to build a private channel update composer where I can review a message or thread reply before sending it to the selected conversation.

準備と接続

対象のワークスペースにアクセスできる Slack アカウントが必要です。Slack アプリの作成、ボット トークン、管理者承認は不要です。

  1. サイドバーの Skills & Connectors(スキルとコネクタ) を開き、Slack を検索します。
  2. Slack のカードを開き、Connect(接続) をクリックします。
  3. Slack にサインインし、MeDo が求めるアクセスを許可します。
  4. ボタンが Connected(接続済み) に変わります。

接続する前にアプリを作り始めると、MeDo が返信の下に Slack の接続ボタンを表示します。そちらから接続してもかまいません。

アプリでの使い方

  • アプリが使うのは接続したワークスペースで、訪問者それぞれの Slack アカウントではありません。 チャンネル ページを開いた人は全員同じワークスペースを見ます。ページはアプリ自身のサインインの内側に置き、社内チャンネルは必要な人だけに制限してください。
  • 投稿先は 1 つのチャンネルまたはスレッドに固定します。 公開フォームや更新ツールは、訪問者が入力した宛先ではなく、所有者が選んだ固定チャンネルへ送るべきです。
  • メッセージはアプリの読み込み時または更新時に読み取られます。 ライブ ストリームはありません。新しいメッセージが必要なページには更新ボタンを追加してください。
  • 投稿は先に確認します。 MeDo は送信前に投稿先と本文をプレビューします。
  • メモはアプリのものです。 フォロー状況や社内メモは Slack ではなく、アプリのテーブルに保存します。

制限とトラブルシューティング

期待しがちなこと実際の動作
ダイレクト メッセージ利用できません。チャンネルとその履歴のみを扱います。
ファイル、画像、リンク プレビューアップロードは利用できず、送信メッセージのリンクとメディアのプレビューは無効です。
メッセージの編集、削除、リアクション利用できません。
チャンネルの作成やメンバーの招待利用できません。既存のチャンネルのみを扱います。
ライブ イベント、定時ダイジェスト、自動要約利用できません。別途構築と検証が必要です。
ワークスペース内の全チャンネルの読み取り履歴は 1 チャンネルずつ、接続アカウントが到達できるチャンネルに限って読み取ります。

アプリに「接続が必要」と表示される。 アプリの所有者がコネクタ カードを開いて Connect をクリックし、再読み込みしてください。

チャンネル履歴が数件しか返らない。 履歴は 1 ページずつ返ります。メッセージが消えたと判断せず、「さらに読み込む」を追加してください。

レート制限のメッセージで投稿が失敗する。 Slack のレート制限は接続アカウントに適用されます。待ってから手動で再試行してください。MeDo は自動再試行しません。

検索で有用な結果が出ない。 ワークスペース全体のフリーテキスト検索は範囲が広すぎます。より絞った語句にするか、特定のチャンネルを読むようにしてください。

関連ページ